屋根・外構・庭

After

「子どもがまだ小さいので、夏に庭でプールをしたり、BBQをしたり。また季節を問わず夫婦でウッドデッキに座って子どもが庭で遊ぶ姿を見守られるように、あえて広いウッドデッキにしました」。

I市T様【インタビュー】

家族がウッドデッキで寛ぐカスタマイズ

「一戸建てを購入するときはウッドデッキを絶対につけたい」という共通の想いを持っていたT様ご夫妻。さらに、お庭でお子様が思いっきり遊んでもらえるのが1番と考えウッドデッキをつけたそうです。また、もともと外の景色を眺めることがお好きということで、ウッドデッキで家族揃ってのんびり過ごしたいという想いも。「季節の移り変わりを感じられるように、今、庭にもみじの木を植えたので、一年の季節を子どもに感じてもらえるようなお庭にしたいと考えています。まだ庭は完成形ではないけれど、家族で作り上げていく過程を楽しみつつ、自分たちも癒されています」と笑顔でお話していただけました。
 駐車場側に水道があるため、最初はつけるつもりはなかったという立水栓。「子どもが少し大きくなって小学生ぐらいになったときに、『上履きを外で洗ったり、思いっきり遊んで、泥だらけになっても外で簡単に汚れを落として、玄関からではなくウッドデッキから家に入るっていう使い方もあります』という意見をアイデムホームのスタッフさんから聞いて、それは確かにいい考えだなと思いました。水道代はかかるけど、実際に木や植物に水やりをするときに、離れたところまで水を汲みにいく手間が省けて便利です」。

  • 「子どもも一緒に水やりをするのを手伝ってくれたりするので、立水栓はつけて本当に良かったなと思っています」と奥様。

  • 「もともと住んでいたアパートに室内物干しが付いて、洗濯物を干す以外にも、アウターをかけたりして便利だったんです」という奥様。新居購入の際に、洗濯物を干すために小さなお子様を連れて、1階と2階を往復するのは、なかなか大変ということと、「室内にあると便利ですよ」という担当スタッフからの意見を参考に寝室と和室に室内物干しをつけたそうです。またウッドデッキにも物干し金物つけて、「子どもが小さいうちだけでなく、将来、自分たちが年齢を重ねて2階に上がるのが大変になった時も1階で洗濯物が干せるので、使い勝手の良さでつけました」。

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